■11月10日午後から今年3度目の降雪となっています。10月27日が初雪(昭和村博士山・小野川・奈良布・大岐等に3cm)、11月3日は昭和村全域で降雪し博士峠は30cmの降雪で除雪車がはじめてでました。そして11月10日の小野川・博士峠の降雪。1週間に一度の降雪がはじまっています。
■6月中旬からはじまった本年のかすみ草販売(昭和花き研究会)は11月12日(金)仙花宛て7箱が最終出荷です。半年の出荷ですが、また来年によろしくお願いいたします。
■
2010年11月11日木曜日
2010年9月30日木曜日
未曾有の暑い夏、前進開花で秋10月は少ない(高冷地)
■2010年9月末日での昭和花き研究会(かすみ草)販売実績。前年同期比。
出荷箱数 30,753箱 101%
出荷本数 1,538,498本 101%
販売金額 146,963,479円 96%
1本単価 96円 96%(前年100円)
■10月1日(金)出荷数250箱。第1:153、第2:72、第3:33、第4:23。10月より月曜・水曜の週2回出荷へ。出荷先市場別内訳は以下の通り。
仙花45箱
大田93
板橋38
世田谷7
宇都宮6
埼玉20
福島11
福岡25
沖縄13
広島11
■7月中旬から9月中旬まで、奥会津も未曾有の高温(113年観測でいちばん暑い夏の日本列島弧)。それにより2週間以上の前進開花で10月咲き分が9月中に出荷している。
前年比出荷本数
9月前半 169%
9月後半 56%
そのため9月下旬は、平年の出荷終了時期の10月下旬の様子と同じになっています。
■2010年10月の出荷は、週2回(月曜・金曜)で、少ないながらも100箱~200箱の出荷で継続します。出荷先市場については東北・首都圏・沖縄中心となります。
出荷箱数 30,753箱 101%
出荷本数 1,538,498本 101%
販売金額 146,963,479円 96%
1本単価 96円 96%(前年100円)
■10月1日(金)出荷数250箱。第1:153、第2:72、第3:33、第4:23。10月より月曜・水曜の週2回出荷へ。出荷先市場別内訳は以下の通り。
仙花45箱
大田93
板橋38
世田谷7
宇都宮6
埼玉20
福島11
福岡25
沖縄13
広島11
■7月中旬から9月中旬まで、奥会津も未曾有の高温(113年観測でいちばん暑い夏の日本列島弧)。それにより2週間以上の前進開花で10月咲き分が9月中に出荷している。
前年比出荷本数
9月前半 169%
9月後半 56%
そのため9月下旬は、平年の出荷終了時期の10月下旬の様子と同じになっています。
■2010年10月の出荷は、週2回(月曜・金曜)で、少ないながらも100箱~200箱の出荷で継続します。出荷先市場については東北・首都圏・沖縄中心となります。
2010年8月2日月曜日
2010年7月期
2010年4月19日月曜日
2010年4月、JA会津みどりカスミ部会新役員に
■2010年4月20日(火曜)午後1時30分~、3時~。昭和村下中津川のJA会津みどり昭和総合支店で、雪室管理者のJAにより会議が開催され、利用者として昭和花き研究会代表として参加する。旧役員のみで開催されるようです。文書発行日は4月9日。
1時30分~昭和村農林水産物集出荷貯蔵施設運営幹事会
3時~ 同 運営協議会
主催者:同 運営協議会長(酒井金三郎)、幹事長(本名亀雄)。
平成21年度実績報告等。
■JA会津みどりかすみ草専門部会は、4月14日に総会を開催し、新役員に一新され若返った。部会長は立川さん、副部会長は渡部政衛さん(奈良布)、鈴木茂三郎さん(境の沢)。会計栗城義徳さん(下中津川)。5月中旬に取引会議を市場来村を依頼し開催する、そうです。
■昭和村花き振興協議会も開催が予定されています。
1時30分~昭和村農林水産物集出荷貯蔵施設運営幹事会
3時~ 同 運営協議会
主催者:同 運営協議会長(酒井金三郎)、幹事長(本名亀雄)。
平成21年度実績報告等。
■JA会津みどりかすみ草専門部会は、4月14日に総会を開催し、新役員に一新され若返った。部会長は立川さん、副部会長は渡部政衛さん(奈良布)、鈴木茂三郎さん(境の沢)。会計栗城義徳さん(下中津川)。5月中旬に取引会議を市場来村を依頼し開催する、そうです。
■昭和村花き振興協議会も開催が予定されています。
2010年のかすみ草品種
■ドイツのセレクタ・クレム社(カーネーション、ガーベラ等)のかすみ草は2009年から開始。日本では、群馬県のカネコ種苗が苗の扱いをしていたが、2010年は広島県江田島市の美香園(長坂氏)が扱うようである。3月来村時に大田花きで同社幹部と会、その時は何も言っていなかった。ケニア・エクアドルに1haかすみ草作付。
世界のかすみ草の育種はイスラエルが中心でシェアも9割を超える。その中心はダンジガー社である。その育種を担当した人々が離社後、品種開発をして似たような品種を販売している。そのため品種権の訴訟が起きている(バイオロジカル社などの品種)。
ドイツのセレクタ社はこうしたイスラエル育種品を2009年からケニア・エクアドル(コロンビア)・日本に販売をはじめている。育種者は雪ん子の育種をしたひと、だということだ。
南米のエクアドル・コロンビアで大規模農園を展開するエスメラルダ社は、ダンジガー社の世界大ヒット作ミリオンスターを生産する農園であったが独自品種(ミリオンスターの枝数が倍ある品種・ダブルタイム)を発見しそれを中心に育種を進めている。2008年9月にエクアドルの同社を訪問し展示会でも見たがいちばんオリジナリティのある育種を展開している。2008年に日本のキリンアグリバイオがこのエスメラルダ社かすみ草を日本で販売したが、2009年秋に契約を解消、キリン自体が花事業から撤退し、名古屋市の福花園種苗がかすみ草は引き継ぐが、本年は苗の供給は難しい状態である。ファンタイムが世界標準品として私はいちばん期待している品種である。昭和花き研究会でも2008年、2009年とキリンからの苗の提供を受けて奥会津の昭和村大岐等で試験栽培をしている。
さてドイツのセレクタ社は現状はスペインを中心としているが、2009年にかすみ草を販売し、アフリカのケニアに1ヘクタール、エクアドルに1ヘクタール、新品種を栽培している。新規勢力である。ブロッサムを中心として夏作の産地に、CV405品種、臭いが少ないセレブレイションを和歌山県(JA紀州中央等)に展開するようだ。昭和花き研究会でも試作は継続する予定。
日本のかすみ草はミヨシ(東京・山梨)のアルタイルを中心として動いていく。夏作産地は短く咲いてしまう欠点があり、多用な種が導入・試作されている。
ダンジガーの雪ん子の時代は終わり、その各種21世紀品種をスミカ(住化農業資材・大阪)が日本向けの選抜をして「~ベール」のラインナップを出している。今年はベールスターという品種が夏作産地(北海道・会津)で増えている。
世界のかすみ草の育種はイスラエルが中心でシェアも9割を超える。その中心はダンジガー社である。その育種を担当した人々が離社後、品種開発をして似たような品種を販売している。そのため品種権の訴訟が起きている(バイオロジカル社などの品種)。
ドイツのセレクタ社はこうしたイスラエル育種品を2009年からケニア・エクアドル(コロンビア)・日本に販売をはじめている。育種者は雪ん子の育種をしたひと、だということだ。
南米のエクアドル・コロンビアで大規模農園を展開するエスメラルダ社は、ダンジガー社の世界大ヒット作ミリオンスターを生産する農園であったが独自品種(ミリオンスターの枝数が倍ある品種・ダブルタイム)を発見しそれを中心に育種を進めている。2008年9月にエクアドルの同社を訪問し展示会でも見たがいちばんオリジナリティのある育種を展開している。2008年に日本のキリンアグリバイオがこのエスメラルダ社かすみ草を日本で販売したが、2009年秋に契約を解消、キリン自体が花事業から撤退し、名古屋市の福花園種苗がかすみ草は引き継ぐが、本年は苗の供給は難しい状態である。ファンタイムが世界標準品として私はいちばん期待している品種である。昭和花き研究会でも2008年、2009年とキリンからの苗の提供を受けて奥会津の昭和村大岐等で試験栽培をしている。
さてドイツのセレクタ社は現状はスペインを中心としているが、2009年にかすみ草を販売し、アフリカのケニアに1ヘクタール、エクアドルに1ヘクタール、新品種を栽培している。新規勢力である。ブロッサムを中心として夏作の産地に、CV405品種、臭いが少ないセレブレイションを和歌山県(JA紀州中央等)に展開するようだ。昭和花き研究会でも試作は継続する予定。
日本のかすみ草はミヨシ(東京・山梨)のアルタイルを中心として動いていく。夏作産地は短く咲いてしまう欠点があり、多用な種が導入・試作されている。
ダンジガーの雪ん子の時代は終わり、その各種21世紀品種をスミカ(住化農業資材・大阪)が日本向けの選抜をして「~ベール」のラインナップを出している。今年はベールスターという品種が夏作産地(北海道・会津)で増えている。
2010年3月27日土曜日
2009年12月19日土曜日
2009年12月18日、福岡市内






■2009年12月18日(金曜日)初雪舞う、福岡市内。福岡花市場で、宮崎県知事による宮崎県産のお花の販売促進活動(プロモーション)が行われた。大田市場に続いての宮崎県の販促活動の取り組み。
熊本県の菊池地域から出荷される宿根カスミソウは、ミヨシという種苗会社によるアルタイルという品種が多くなり、出荷容器段ボールデザインが一新している。福岡花市場でかすみ草の入荷量調査を行ったが、そのときに確認した。ひとつの品種を訴求する段ボールとしてかすみ草での取り組みははじめてのことで、すっきりとしたロゴの文字を使い、ミヨシが販促資料で使用している星形のアルタイルの意匠を含め、白の化粧段ボールとなっている。JA関係では省資源、段ボール再利用の観点から再生紙を意図した茶色原紙のままでの段ボール素材を使用することになっている。熊本県大矢野町など天草地域からの個人出荷についても、ことしはほとんど湿式立て箱に転換している。
品種は実需者からはアルタイル指定が多く、継いでベール系となっていた。この時期のメレンゲはつぼみを持つ小枝(未開花つぼみ)が開花部位から先に伸び出して青い(緑色)印象を与えるため(BFスタイル)、厳しいようです。品種にかかわらず、水を切って栽培したかすみ草については花落ちが激しく、大きな課題となっています。灌水管理が大切です。
2009年11月21日土曜日
高冷地から西南暖地へ産地交替
11月20日(金)のカスミソウ品種構成
■大田市場O社のカスミソウ品種構成 11月20日(金曜) 上位品種のみ。暖地産(熊本・和歌山・愛知・静岡)は、旧来のBF(ブリストルフェアリー)が12%生産販売。通常夏秋期の高冷地はすでにBFは21世紀系に転換していますし雪系も無くなりつつあります。この日の入荷量は35,225本。16日(月曜)は44,230本であった。21世紀系に転換した夏秋の高冷地は堅調相場で終了しました。一方、品種転換が進まない冬春の暖地の安値には原因があります。「かすみ草マーケット(市場)」の価値創造が仕事の目的です。
■2009年の6月~11月上旬の夏秋期の福島県内のカスミソウ産地では、染色カスミソウはその時期の出荷品種のなかでいちばん良い品種(たとえばアルタイル系、ベール系、ファンタイム、フォレストなど)の大輪八重系の秀品のみを使用して染色し、色ムラの無いように品質管理し、顧客の維持につとめてきました。一方暖地産の秋冬系のカスミソウの染めは、いちばん人気のない一重系の品種を染めるものが多く、染めカスミソウの価値低下・顧客離反を起こしています。暖地産地の商品政策の問題等、安値には原因があります。お客様(購買者)の立場に立ってみるとわかることです。
登録:
投稿 (Atom)





